こんばんは。
木工の友三WEB担当スタッフの丸子です。
今日は、昨日に引き続いて、ミニ動物犬の紹介です、
昨日は柴犬でしたが、今日はダックスフントです。
近々商品紹介に価格とサイズを更新していきます。どうかお待ちくださいませ。
～丸子の日々の雑感～
ついに運命のりんごに出会いました。
私は、りんごが大好きなのですが、先日、追い求めていた味、食感のりんごに出会いました。
その名も「秋映え（あきばえ）」名前も素敵ですね！！
長野県産のりんごで、比較的新しい品種のようです。
皮の色が黒っぽい赤色が関東では好まれず、九州によく出荷されていたのですが、九州で人気となり、関東にも出荷されるようになったとのこと。
スーパーで初めて出会ったとき、「聞いたことない品種だなあ。色も黒っぽいし、紅玉の亜種かしらん」などと王林（皮が黄緑色もしくは黄色りんご）と一緒に何気なく購入してみたら、美味しい！！
甘味と酸味がちょうどよく、果肉はちょっと固めでカシュっと心地よい。（果肉が柔いのが苦手なので、この辺は好みですね。）はぁぁ～美味しい。箱買いしようか検討中です。
りんごといえば、こんなことがありました。
スーパーに家人と一緒にいったときのこと。いろんな食材のほかに「秋映え」と「王林」のりんごを二つ買いまして、レジに持っていきました。
レジが見習いの高校生くらいの男の子とベテランのおばさまの二人組でした。
男の子が「林檎の王林」を「梨」とレジ打ちしまして、おばさまに「林檎」と訂正されていました。
私はぼんやり「若い男の子は、赤くないとりんごと認識できないのかー、赤以外は全部梨と思うのかー」と、ほほえましくみておりました。
スーパーから家に帰る途中で、「スーパーの若い男の子が王林って黄色っぽいりんごを梨って打ってたよー。若い子は、りんごも梨も一緒なんだねー」と家人に話しかけ、家人も「さすがにわしでも林檎と梨の違いはわかるよー」あはは～～と笑っておりました。
家に帰り、食材を冷蔵庫にしまいながら王林を手にし、「いくらなんでもこれは梨には見えないよねー。皮の質感が違うもん」と家人に話かけたら、家人が
「えっ！？それ林檎！？梨かと思った！！！」
衝 撃 。
結論：若くない男性でも、赤くない林檎は、梨に分類される。
それでは今日はこの辺で～
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
りんごにことになると熱くなってしまい申し訳ない。。。
